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ものぐさ雑記帳

ものぐさな人のものぐさなブログ。日々思ったこと、プレイしたゲームや読んだ本の所感等々

日本の医療保険制度ざっくりまとめ

医療保険制度について触れる機会があったので、実はよく分かってなかったこの制度についてざっくりまとめておく(平成29年5月17日現在)。

日本の医療保険制度には大きく分けて、企業で働く被用者とその家族の加入する「被用者保険」と、自営業者や農業従事者や加入する「国民健康保険(国保)」がある。

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被用者保険はさらに、大企業等の健康保険組合が運営する組合健康保険(組合健保)と、健康保険組合を持たない中小企業向けに全国健康保険協会が運営する健康保険(協会けんぽ)、さらに公務員向けの共済組合に分かれている。

ちなみに国民健康保険の運営主体は各市区町村だが、平成30年度からは運営主体が都道府県に移ることが決まっている。(参考:医療保険改革法案が成立 国保を都道府県に移管、平成30年度から - 産経ニュース

まとめると次のようになる。

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保険料率も各健康保険によって異なる(ややこしい)。各保険の保険料率は運営主体毎に定められており、大体は各運営主体のHPで確認ができる。

細かく見ていくともっと色々あるだけど、とりあえず一般人がざっくり知っておくのに十分な情報、という要件はこんなもんで満たせているのではないかと。

責任

責任の範囲についての考え方で、最近読んだ本に興味深い記述があったので残しておく。

法哲学者のドウォーキンらの『責任と補償の原理』曰く、

ひとは自らの自由意志によって支配できる選択の帰結に対しては責任を追うべきである。

原文を読んだわけではないので細部のニュアンス(「ひと」や「自由意志」とは何か等)は定かではないが、直感的には納得感があり、合理的な考え方だと思う。

不祥事に対する責任の追求が声高に叫ばれる一方で、その定義や範囲が曖昧なまま置き去りにされている光景をよく見るので、自分なりの考えを持っておくことは重要に思う。

心を調律する

僕は出不精なので遠出はあまりしないし、そもそも友達もそんなに多くないので、長期連休は特に予定もなく一人で過ごしていることが多い。

予定がありすぎると逆に疲れてしまうので、それはそれで良いのだけれど、長期連休に浮かれて生活リズムを崩すといつの間にか心のバランスまで崩れていることが多々ある、そんな時の対処法の話(備忘録)。

具体的には、念願の休日のはずなのに何もやる気にならなかったり、思考に霞がかかった感じがいつまでも晴れなかったりといった状態。

僕の場合、主には、生活リズムの崩壊によって認知機能が低下している時にネット上の「連休楽しんでまーす^^v」的なマウンティング合戦の情報の波に飲まれ、これらの情報を適切に処理できずに無意識的に世間的な尺度で自己と比較してしまったことによる、自信や自己肯定感の喪失の積み重ねによるもの。

自己の状態を正しく認識できていれば、自分の価値観に当てはめてマウンティング情報として再度処理すれば良いだけなので対処は比較的容易。

しかし、ここでは無意識的に自信の喪失が起こるため、普通に過ごしているだけでは自己の状態変化を感知することがとても難しい所が厄介。

主観的には何も変わらないのに、なぜかモヤモヤが晴れない時はまずは自信や自己肯定感の喪失を疑ってみる。

といっても認知機能は低下しているので、自分の思考以外の媒体の力を借りて第三者視点で自己を見つめなおす。

具体的には、気分転換がてら本屋まで行き、自己啓発系の本や鬱対処系の本をぱらぱらと眺めながら自分に当てはめてみる。

自信喪失であれば嵌る箇所がどっかしらある。どっか嵌ったら原因はそこなので後は合理的に対処する。

 

以上、ご参考

 

映画感想「ゴースト・イン・ザ・シェル」

先日、「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観てきた。

僕の変化に乏しい生活の中では、数少ないネタになりそうな事象なので、折角だし感想を残しておこうと思う。以下、あくまで個人の感想である。

  

結論から言うと特に面白くは無かった。

基本的にはアニメ版「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」を踏襲しつつも、初めて攻殻機動隊に触れる人にも受け入れられるよう結構な改変がされており、もはや完全に別の作品という方が正しいだろう。

中にはアニメ版の特徴的なシーンを実写で忠実に再現したシーンもいくつかあり、それはそれで興味深かった。

ただアニメ版全てをそのまま実写化するのに無理があることは想像に容易いので改変自体は必要だったろう。しかし、その方向性が僕には受け入れられなかった。

ハリウッド版は少佐の人間性に徹底してフォーカスした脚本となっており、普通に感情を表に出すし過去の記憶が無いことに思いっきり悩んでいたりする、あの少佐がである。

確かに映画単体としてみればそれなりにまとまっているのかもしれない。しかし”攻殻機動隊”という切り口で見た時には、少佐という物語上の特別な存在を一般人のレイヤにまで落とし込まんとするハリウッド版の追加要素はそのことごとくが邪魔に思え、ツギハギだらけの何とも不恰好な作品に見えた。

結果として「苦悩の中で成長を遂げ、さらなる高みを目指して飛び立ってゆく…FIN」的なある種お約束の枠組みの中にそれはもう綺麗に納まっており、視聴後は「こんなしょーもないもん攻殻持ち出してまでやることかよ…」というやるせなさに包まれること請け合いだ。

ただ完全に無価値だったかと言うとそんなことはなくて、唯一価値を感じた点を一言で表すと『現代の最先端の映像技術を駆使して攻殻機動隊を実写再現してみた』だ。

映像そのものの面白さは確かにある、あるが、それにしたってその動画に1,800円はやりすぎだろう。

 

以上

 

2017年4月23日の出来事

朝起きようとしたが失敗、昼に起きた。

お昼ご飯を食べながらだらだらした。

ごろごろした。

自転車で映画館に行って映画観た(たぶん片道10kmくらい)。

夕ご飯に昨夜作っておいた煮込みを食べた、旨すぎて一回死んだ。

ごろごろした。

年末から積んでいたFGOの最終章をクリアした、マシュに泣かされた。

終わり。

 

 

ちなみに映画は「ゴースト・イン・ザ・シェル」という作品を観た。感想は気が向いたら書く(たぶん書かない)。

 

再開に向けて

わが家のWoWsクライアントは自動アップデート設定になっているので、僕がWoWsから離れている間も健気にアップデートを続けていたりする。

今日たまたまTwitterでWoWsバージョンアップの告知を見かけたので、そういえばまだAslain's Mod Packは健在なのだろうかと気になって探してみたら、探すまでも無く健在だったし、早々に0.6.4対応もされているようで、Aslain氏には頭が下がるばかりだ。

最近のアップデートの内容は残念ながら押さえていないけれど、Mod Packの内容は僕の知っているものと殆ど変わらなくて、個人的に必須だったModも健在だったので普通にまた始められそうな感じだった。

ゲーム環境そのものの変化はプレイしてみて慣れるしかないが、何よりプレイ以前のアップデートとModを入れる手間がほぼ無いというのは、なんてカムバックプレイヤーに優しい世界なんだろう、と少し感動した。

心の消耗度の測り方

僕は大体日中に活動すると(しなくてもだけど)その日の活動リソースを使い果たして、夜には出がらしのようなメンタルで残された僅かな時間を過ごしている。

出がらしとは言っても、まだ絞れば水が出る程度に余力があるのか、完全に干からびたボロ雑巾なのかといった程度には差があり、この余力次第で出来ることが変わってくる。

これを測ることで自分が大体どのくらい消耗しているのかを把握することができる。

 

といってもそんな大したことはしていなくて、普段の余暇の過ごし方に対してそれを始めるのにどれくらい気力が必要かで予め順位付けしておく。で、その日どこまでの活動なら出来そうかを測ることで、普段と比べてどれくらい消耗しているかが分かる。

たとえば僕の場合は上から順に次のようになる。

・勉強とか何か生産的っぽい活動(ほぼしない)

・読書(新書、教養書等、知識アップ)

・ご飯を作って食べる(自炊、おいしい)

・ゲームをする(オンライン対戦)

ー(それなりに気力が必要なライン)-

・アニメを観る、小説を読む

・ゲームをする(オフライン)

ー(平常時なら出来るライン)ー

・漫画を読む

・スマートフォンゲーム(ポチポチポチ…)

・ネットサーフィン(カチカチカチ…)

・テレビをつけてごろごろする(末期)

 

平常時ライン以上の活動をする気にならない時は(週1くらいであるが)心が弱っていることがなんとなく分かる、と言うわけだ。

この手法は、仮に何もやる気にならない時でも自分の状態を客観的に把握できるので、「今日はそういう日」と割り切ることができる。なので自己嫌悪のような形で後々まで引きずらなくて良くなる所が僕は気に入っている。

どんどん理由をつけて非生産的な自分を正当化しよう。